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週末は!

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我が家の子は久々にショーに出たりして、、、

こんな写真が届きました!

ペーターはRキング!

ティアはパピークイーン!

をいただきました!

大切に預かってくれているハンドラーに感謝です!

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NANCYの赤ちゃん目が開きました!

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CAで生まれているNANCYの赤ちゃんたちが目が開きました!

まだなんだかよくわからないけれど、いいなぁと思える子が何匹かいて、偶然にも向こうのママと同じ子が、、、、

好みが一緒なのかしら、、、、


 

 

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CHIP君!

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MADONAのおちびちゃんCHIP君の最近のお写真をいただきました!

涼しくなったせいか少し落ちていた食欲も復活して、バリバリ食べているようです!

お耳も片耳が立ちちょっと凛々しくなりました!

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ちょっと独り言。。。。。

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動物愛護法が9月から変わったことにちなんでの事ですが、、、

犬を譲渡する場合、必ず実物を見せ説明を行い引き渡さなければならいということが新たに義務付けられました。

簡単に言えば、ご予約時に直接見学に来るか、もしくは引渡し時に直接飼い主と会って飼育説明をして渡すということです。

遠方で行けない、でもやはり一度はお互い会いたいですよね。。。。。私はそう思います。

現実アメリカではどんなに遠くても子犬を欲しいと話をすると、直接見に来てね!と平気でいいます。っえ日本なんだけど。。。。

相手にとってはそんなことお構いなしなんです。おんなじアメリカ国内でもカリフォルニアからオハイオまで迎えに行ったり、オレゴンからフロリダまでと当たり前のように家族の一員となるワンコの為なら必ず一度は足を向けるのです。お国柄かもしれませんが、アメリカに限らす、よその国でもそんなブリーダーはちらほらいます。人づてに買うことはできますが、あまり期待はできません。やはりあって話をしないと、親身になって良い子は譲ってくれないのです。特にショードッグは。。。。。これくらいのレベルなら日本でもそこそこいけるんじゃない?なんて適当な子を紹介するんです。それを一生懸命日本で賞歴を付けるからまた馬鹿にされるんです。あれくらいで十分。。。。と

親密な関係になるには本当にたくさんの苦労を要します。

話外れてしまいましたが、ペットとして迎え入れるにも見に来れなくても、最終的にお渡しするときは是非お会いしたいのが私の気持ちです。可愛いこの子達のためにも出来るだけ出向きたいと思いますので、どうぞご相談ください。

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ベスちゃん!

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マドンナの女の子ベスちゃんの近況の様子をいただきました!

ワクチンも済、お庭デビューをしたようです。

大切にされている花壇のお花も嬉しさのあまりふみふみカジカジしたようで、飼い主様は諦めてしまったよう。

頂いたお写真で遊び疲れて眠っている後ろ姿はその時の様子を思い浮かばせてくれるような、なんともラブリーな一枚です!

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